確定申告の申告期限が延長されたりと

ここ数年、新型コロナウイルスの影響がたくさんありました。

 

先日スペイン・バルセロナの大聖堂サグラダ・ファミリアの新塔が完成し、

12月8日には先端に設置された星が塔と共にライトアップされました。

イベントには市民数千人集まったそうです。

サグラダ・ファミリアは建築家アントニ・ガウディの作品で、

着工は1882年でした。

全部で18本の塔が作られる予定で、

ガウディの没後100年にあたる2026年に完成する

と宣言があったようですが、

新型コロナウイルスの流行で工事が中断したり、

観光客の減少による資金難で完成が未定のようです。

 

新型コロナウイルスの影響が色んな所に出ています。

この状況を受け入れつつも、

気持ちを含めて、早く世の中が元の生活に近い状態になれたらと思います。