時の流れは残酷に
(2012年11月14日 10:00) カテゴリー:所員ブロブ 先日スポーツジムに入会した事を書きまして、目下減量中です。
最近は週に3回くらいジムに通う健康的な暮らしをしております。
そんな健康的な暮らしを始めて気づいた事があります。自分の体の衰えです。たかが一年間のブランク、
されど一年間のブランクでして、走れる距離、持ち上げられる重量全てが一年前の7掛け程度となりまして、
慄然とする思いが絶えません。
前は軽やかに10キロ位を走りぬけていたというのに、今ランニングマシンの上で走ってみると、8キロの
距離が精一杯で、その上内1キロ位は歩いてしまうという体たらく。時の流れは残酷ですね。
しかし、時の流れを憂いてみたところで、自分の体が元に戻るわけではないです。
馬車馬のように走り、汗を流すしかありませんね。
笹谷